2018年 04月 16日
シロアリ(その1)
「シロアリ」と聞くとドキッとする方もいると思いますが、シロアリが出た訳ではありません。

約9年前に設計した実家の点検のため、ホウ酸で防蟻処理をする会社「日本ボレイト株式会社」さんに床下を点検していただきました。

設計当時、ホウ酸は防蟻認定されていないためヒバオイルなどで対応していました。点検の結果、土台や床下も非常に良い状態で問題ありませんでしたが、この機会にホウ酸で防蟻処理をお願いしました。

点検と防蟻処理のために、床下に潜るのは見ていて本当に大変そうです。自分は無理ですね、、、自分より体格の良い方だったのに、プロは違いますね。
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点検口から大きな身体が足からスルスル入って行きます。

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# by han-arc | 2018-04-16 10:57 | 現場レポート
2018年 04月 05日
駐車ポール
「普段は庭の一部としてのスペースですが、遊びに来る家族や友人のための駐車スペースも確保したい!」とのご相談から、庭と道路を緩やかに繋ぎながら仕切るためのシンプルで簡素なポールとバーを製作しました。

一般的な駐車ポールは、ステンレスでシルバーなものにチェーンという味気ないものが多く、住宅には馴染まない。っということで「鉄」と「木」だけのシンプルなものとしました。

少しずつ経年変化した木が庭に馴染むことをイメージしています。

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# by han-arc | 2018-04-05 08:00 | 久地の家
2018年 04月 04日
「梅ラウンジの庭」4月1週目(2年目)
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○「梅ラウンジの庭」2年目4月1週目の小さな庭の状況レポートです。 
  暖かくなり、だいぶ緑が上がって来ています。
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○ヒューケラの花芽が上がって来ています。
ライムグリーンのシモツケの新芽も奇麗です。

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○ポテンティラ(セイヨウヘビイチゴ)の黄色の小さな花が開花し始めています。
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○姫シャガも咲き始めました。

これから初夏までは、新緑が奇麗で、毎日植物の変化が楽しみです。

ma2da




# by han-arc | 2018-04-04 17:20 | 「梅ラウンジの庭」
2018年 03月 29日
古材
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板材は建築をつくる上で大切な材料です。

床に使うことが多いですが、壁や天井、外壁などにも使います。材種も張り方もいろいろあり、昨今は古材をリサイクルした板材もいろいろとあり検討の幅が広がっています。(良いことですが、いろいろ悩みます、、、)

本来であれば、暮らしの中で経年変化やキズなどを楽しみたいと思っていましたが30年、50年と待つことも時間的に大変なので、古材の力を少し借りるのも最近は良いかなと考えています。

ちなみに、古材といってもコストは安くありません。(何十年もの時間を買うと思えば適正価格だと思いが、、、古材風のものはダメですね)

さりげなく、空間に溶け込むように古材を使うと新しい材料で作った空間がグッと良くなるなと感じるときがありますね。

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# by han-arc | 2018-03-29 21:54 | DESIGN
2018年 03月 26日
雰囲気のある洗面コーナー

「菊名の家」の洗面コーナーは独特の雰囲気があります!

鏡の枠はラワン合板で額縁のように囲っていますが、合板の断面の模様が家の雰囲気に合い、良いアクセントになっています(↓)

青色の壁は建主さんが自ら色選定をし塗装をされました。

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カウンターは三角の素材感のあるタイル張り(↓)

タオル掛けは真鍮製(↓)

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三面鏡代わりの伸びて出てくる鏡(名称不明!)(↓)
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洗面カウンターのすぐ下に一段大きな棚があり、このやり方は結構重宝するのではと発見がありました(↓)

ご参考まで!

by tomita

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# by han-arc | 2018-03-26 10:34 | 「菊名の家」
2018年 03月 26日
「菊名の家」内覧会終了
「菊名の家」のオープンハウスにお越し頂いた皆様、ありがとうございました。
少しでも家づくりや暮らしの参考にして頂けると幸いです。
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普段、HAN事務所では内装、外装など比較的あっさりシンプルな仕上げにしてしまうことが多いですが、今回は建主さんのこだわりがあり、センスも良く、独特の雰囲気のすまいが出来ました。
素材の使い方や新たに知った金具、照明など様々あり、今後、楽しく豊かな家づくりの為に活かしていきたいと思っています。
もし、ブログやホームページの写真などで、これが気になる!というものがあればお気軽にお問い合わせ下さい。
by tomita
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# by han-arc | 2018-03-26 10:22 | 「菊名の家」
2018年 03月 25日
シダレザクラ
六義園の「シダレザクラ」と「回遊式築山泉水庭園」を見学。シダレザクラは満開で気持ちが上がりますね、あっと言う間に春到来です!

街中でも、サクラが満開ですね。

いままで植栽計画にサクラを意識して計画していませんでしたが、暮らしに近い庭にサクラがあると、「気持ち」も「街」も明るくなって良いですね。

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# by han-arc | 2018-03-25 18:07 | 樹木
2018年 03月 23日
「菊名の家」完了検査合格
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本日、指定検査機関の完了検査を受け、無事合格しました。
連日の雨で外構の施工は遅れて気味ですが、足場もようやく外れ外観も確認出来ました。
東側に大きなバルコニーのある2階リビングの住まいです。
外壁は、左官仕上のジョリパット、ルーバー材は、エステックウッドを使用しています。

日曜日に内覧会を行ないますので、ご興味ある方は、ご連絡下さる様お願いします。
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室内も仮設の階段が外れ、スチールの手摺と段板が取り付きました。
階段吹抜けの照明は、イサムノグチのものです。
来週前半に竣工写真の撮影、来週の半ばに建て主の引越と後一息で完成です。

ma2da




# by han-arc | 2018-03-23 19:09
2018年 03月 20日
石張りの蓄熱壁
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もうすぐ竣工の長野市若里の家ではリビング吹抜けの壁に石を張っています。
とても存在感があり、デザイン的にもこの家の雰囲気を大きく左右する要素になっています。

デザイン以外にも、快適な室内気候を創るのに貢献しています。

太陽高度の低い冬場は、午前中8時から12時ころまでこの壁に直接日射が当たります。
太陽熱をしっかり蓄え(ダイレクトゲイン)、昼間の急な室温上昇(オーバーヒート)を抑え、夜の冷え込みを緩和してくれます。

また、蓄熱壁の裏側(階段下収納)に溜まる空調による暖気を蓄える仕組みになっています。
家の中心に大きな湯たんぽがあるイメージです。

太陽高度の高い夏場はこの壁にはまっ日は当たりません。
夜間の涼気を蓄え、日中の室温上昇を和らげる、蓄冷壁としても役立てることができます。

このように1つの目的や機能だけでなく、温熱環境も含め「一石ニ鳥」、その先の大変欲張った「一石5鳥」くらいを常に考え設計しています。
「自然の恵みを生かす」ことがパッシブデザインの基本ですが、更に「あるものをとことん生かす」と建主にとっても納得感が違ってくると思います。
納得して採用したものには、愛着が湧き、長く大切に、そして上手に使って下さっている!そんな気がします。
by tomita


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# by han-arc | 2018-03-20 06:07 | 長野市若里の家
2018年 03月 15日
床下エアコンのガラリ

住宅の暖房方式の一つに「床下エアコン」というシステムがあり、その時に必要になる部材として床に取付ける「ガラリ」があります。

床下エアコンを簡単に説明すると、、、
エアコンの暖気を基礎と床の間に吹込み、床を暖め、床に開けた穴(木製ガラリ付き)から暖気を室内に上げ部屋を暖める方式です。

床に穴があるということは、ホコリやゴミなど
が床下に落ちます、その時に掃除をする為にガラリを簡単に取り外すフックが作れないか、たまたま現場で作業していた家具屋さんに相談したところ、端材をつかって即興で製作してくれました。

ちょっとしたフックですが、ガラリを取り外すストレスが無くなり、外して掃除することが楽しくなれば嬉しいです。


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-minami-



# by han-arc | 2018-03-15 09:37 | 久地の家