2006年 05月 11日
現場巡り
[COURT DECOR SENZOKU LAKESIDE]
GW明けにやっと始動しました。
洗足池が公園の樹木の影からちらりと見えるとてもローケーションに恵まれた敷地です。来年3月末の竣工がとても楽しみ。(気が早い・・・)
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[山王エコビレッジ]
外壁廻りの仕上げ工事に入っています。外壁が仕上がれば、6月からは外構工事に入ります。既存の庭を活かしたビオトープガーデンがとても楽しみ。
外構工事は、エービーデザインの設計・施工。
屋上は、手すり・太陽光パネルが取り付けば、あとは屋上緑化を残すのみ。
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[中野区S邸]
構造事務所の担当者と基礎底の地盤の確認に行ってきました。ローム層を支持層とするためにはあと少し底盤を下げるたほうが良いとの方針を確認しました。
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洗足も始まり、大体週2〜3日は、現場打合せというようなスケジュールが秋まで続きます。
by matu




# by han-arc | 2006-05-11 19:40 | 現場レポート
2006年 05月 06日
筍(たけのこ)
筍を掘って料理して食べました。
筍を採るのは子供の頃以来。その頃はどちらかというと嫌いな食べ物でした。でも、土を掘り筍を折り収穫するという行為には夢中になった記憶があります。

そして、大人になった今、、、前にもまして、、、夢中になってしまいました・・・。いやー、面白いですね、いろいろと。

まず、美味しく食べるということを前提に採るのですから若くて柔らかい竹の子を探そうとするわけです。必死に。土から頭を出しているものは既に大きくなりすぎている場合が多いので、落ち葉や土を少し掻き分けながら芽を見つけ出します。しかし、掘っていくと意外に大きくてなかなか掘り出せなかったりもします。でも、だんだんコツをつかみ頭の部分を握ると、全体がどんな形か分かるようになってきたり。で、若い竹の子は見つけるのは多少難しいけど掘り出すのはたやすいから、じっくり探して、サクッと採るのがコツかと思い至りました。
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そして、土の匂いがなんとも心地よい!子供の頃より土に接する機会が少ないので、たまに山で大量の落ち葉に覆われた土の匂いをかぐと幸福感に満たされます。

そしてその竹林に思いを馳せます。
竹林はちゃんと間伐してあげないとすぐに鬱蒼としてきます。昔は見通しの利く気持ちよい竹林だったのに、今は薄暗い竹薮になってしまったという話はよく聞きます。竹林を間伐したい人(周辺住民)や竹が欲しい人(利用したい人)は沢山いるのだけれど、土地の所有者が間伐もしないし、竹の子も取らせないというような場所は多々あります。でも、上手くいけば、誰もが得する関係が生まれます。美しい景観形成と資源の有効利用を両立させる昔ながらの里山の循環系。そんなよい状態を想像すると楽しいし頭がクリアになります。全てが上手く解けているからでしょう。

そしてそして、筍尽くし(8品も!)の食卓。(なぜか皆料理が上手い。)
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子供の頃も面白かったけれど、楽しみ方の幅が広がった今はより面白かったです、筍採り。これに、おばーちゃんの知恵なんかが加わったら更に面白いんだろうな・・・。
by suzu

# by han-arc | 2006-05-06 22:49 | 日常のこと
2006年 05月 02日
ENGAWA CAFE
欅ハウスにお住まいのオカズデザインさんから美味しそうなお誘いがありました。

「ENGAWA CAFE~おいしい閑のつぶしかた~
日時は5/13(土)12-20時、14(日)12-18時
場所は欅ハウスの隣にある、築150年の民家、松陰コモンズ(世田谷線松陰神社前 徒歩3分)

中庭の緑も濃くなりはじめ、とても居心地がいいと思うので皆さまも是非!
↓写真は昨年9月に撮影(右の建物が欅ハウス、左に松陰コモンズ)。
ちなみに欅ハウスと松陰コモンズの関係はコチラをみればわかります。
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# by han-arc | 2006-05-02 16:42 | 告知
2006年 04月 27日
NHKおはよう日本
4月29日(土)NHK「おはよう日本」の特集で、「屋敷林」をテーマに
沖縄の備瀬、富山の散居村という伝統的な集落とともに「欅ハウス」が紹介
されるそうです。7:30~7:55の放映時間のうち、4分程度取り上げられるとのこと。
お時間ありましたら、ぜひご覧ください。↓写真は2004年5月撮影です。
by suzu
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# by han-arc | 2006-04-27 07:30 | 告知
2006年 04月 24日
木登りの樹
アートブックチェアのすぐ近くに林試の森という大きな公園があります。以前、林業試験場だった場所が平成になって公園として開放されたようです。そういう訳でここには、ものすごく大きな樹が沢山あり、私なんかはもう驚いたり、ため息をついてばかりいました。種類も多様で、しかも丁寧な説明書きもあるので、無知な樹好きにはたまらなく面白い場所でした。樹が好きな方にはオススメです。木登りをしたくなる樹もありますので童心に戻って登ってみましょう!by suzu
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# by han-arc | 2006-04-24 23:50 | 樹木
2006年 04月 22日
アートブックチェア
今日は仕事帰りに目黒不動尊近くのギャラリー+古本屋、artbookchair(アートブックチェア)へ。いま、友人が所有する60年代から70年代にかけて作られたボサノバとジャズを中心とするレコードジャケットが展示されています。↓写真はフライヤー。展示とともにセンスが好いです!
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手前がギャラリーで奥にはアートや建築、詩集などを中心とした書籍が並び、そして素敵な椅子が程好く散らばっています。初めて訪れたのですが、ものすごく居心地がよくついつい長居をしてしまいました。(すぐに事務所に戻るつもりが6時間も・・・。)オーナーの酒井さん初め、偶然訪れたご近所さんなどいろんな人と出会えいい一日でした。残念ながら展示は明日4/23(日)20時までですが、古本屋は週末(金・土・日)に開いてます。置いてある本の趣味がすごくいいのでお近くの方は是非是非行ってみて下さい。
地図はコチラ
住所:目黒区下目黒3-16-5-1F
by suzu
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# by han-arc | 2006-04-22 23:50 | DESIGN
2006年 04月 21日
ハナミズキ
写真の樹はハナミズキでした。
「ハナミズキじゃないの?」と教えてもらったとき、半信半疑でした(すみません)が、インターネットで調べたところ、すぐにハナミズキだということが判明。グリット状に植えられていたので果実の樹かと思い込んでました。売るためなんですね、きっと。
by suzu

# by han-arc | 2006-04-21 07:30 | 樹木
2006年 04月 19日
非日常感
日曜日、生田からあざみ野への道すがら美しが丘という名前の町で見つけた樹木。
何の樹だろ?淡い色の葉っぱと花に心惹かれました。
こういう名前の町はいかにもな感じがしますが、確かに、とても美しい野山の風景でした。(風景写真は撮り忘れました・・・。)住宅街を抜けたところに、唐突と思えるほど不思議にきれいな景色。ちょっとした非日常感を味わいました。旅をしているとき、思いがけず息を呑むような景色に出会い一瞬放心して止まってしまうあの感覚!自転車で知らない道を合計2時間近く走りましたが、春はどこを走っても楽しいですね。(徹夜で意識が朦朧としていましたが、それでもいい気分でした。) by suzu
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# by han-arc | 2006-04-19 22:59 | 日常のこと
2006年 04月 18日
柔らかな境界
敷地境界のフェンスはワイヤー金網を使っていました。前に緑化フェンスの材料を探していたときに見つけた株式会社ふじわらのプリスムヴァーグという製品だと思います。ドイツでは主流になりつつあり、ワールドカップの施設などで多く使われていると聞いたことがあります。私もカタログを見てきれいだなと思い気になっていました。
実際見てみて、なかなか可能性のある商品だと感じました。
フェンスの存在があまり気にならないです。境界をはっきり区切るのではなく、なんというか上手く言えませんが柔らかい境界という印象を受けました。ワイヤー自体が軽いこともあり支柱が少なくてすむこと(ワイヤーが垂れていたのが多少気になりましたが)、視界の抜けが大きいこと、ステンレスワイヤー自体が柔らかい印象を与えることなどによると思います。
触ってみても、柔らかく心地よい手触りでした。
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特に気に入ったのはこんな使い方↓。緑地に境界をつくるときは使えそうです。
by suzu
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# by han-arc | 2006-04-18 21:08 | DESIGN
2006年 04月 17日
淡い感じと澄んだ感じ
先日、成増にできた看護学校のオープンハウスに行きました。富永譲さん設計です。
外壁はコンクリート打放しの上にコンクリート保護塗料ランディックスコートで黒く着色してました。ベタっとした黒ではなく、コンクリートの質感がほどよくでた淡い感じの仕上がりが廻りの樹木にもよく馴染み、ボリュームの割りに落ち着いた佇まいの建物となっていました。
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ファサードは一面ガラスブロック。透明感がありすごく綺麗なガラスでした。(イタリア産らしいです。)納まりもきれいだったのでかなり澄んだ感じの印象を受けました。工芸品のような美しさ。
写真では上手く伝わりませんが一応↓。
by suzu
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# by han-arc | 2006-04-17 23:59 | DESIGN