カテゴリ:長野市若里の家( 2 )

2018年 04月 20日
「長野市若里の家」竣工写真
写真家の吉田誠さんから竣工写真が届きました!
いくつかアップします。
by tomita
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↑ダイニングから南のリビングを見た写真
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↑吹き抜けの石張り蓄熱壁
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↑南からみたLDKを見た写真
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↑2階の回廊から
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↑キッチンから
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↑キッチンとつながるリビング裏の収納コーナー
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↑手前のキッチンや奥の吊戸棚下の壁はステンレスバイブレーション仕上です
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↑ダイニングとつながるタタミ室
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↑南側外観。1階の大開口部は木製サッシを採用
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↑玄関からの玄関収納を見た写真。ここに空調設備・換気設備・電気設備一式が隠れています。
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↑玄関収納内の扉を開けるとこんな感じです。ダクトはほぼこの中だけ。詳細については改めてお伝えします!

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by han-arc | 2018-04-20 05:50 | 長野市若里の家
2018年 03月 20日
石張りの蓄熱壁
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もうすぐ竣工の長野市若里の家ではリビング吹抜けの壁に石を張っています。
とても存在感があり、デザイン的にもこの家の雰囲気を大きく左右する要素になっています。

デザイン以外にも、快適な室内気候を創るのに貢献しています。

太陽高度の低い冬場は、午前中8時から12時ころまでこの壁に直接日射が当たります。
太陽熱をしっかり蓄え(ダイレクトゲイン)、昼間の急な室温上昇(オーバーヒート)を抑え、夜の冷え込みを緩和してくれます。

また、蓄熱壁の裏側(階段下収納)に溜まる空調による暖気を蓄える仕組みになっています。
家の中心に大きな湯たんぽがあるイメージです。

太陽高度の高い夏場はこの壁にはまっ日は当たりません。
夜間の涼気を蓄え、日中の室温上昇を和らげる、蓄冷壁としても役立てることができます。

このように1つの目的や機能だけでなく、温熱環境も含め「一石ニ鳥」、その先の大変欲張った「一石5鳥」くらいを常に考え設計しています。
「自然の恵みを生かす」ことがパッシブデザインの基本ですが、更に「あるものをとことん生かす」と建主にとっても納得感が違ってくると思います。
納得して採用したものには、愛着が湧き、長く大切に、そして上手に使って下さっている!そんな気がします。
by tomita


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by han-arc | 2018-03-20 06:07 | 長野市若里の家