2006年 04月 18日
柔らかな境界
敷地境界のフェンスはワイヤー金網を使っていました。前に緑化フェンスの材料を探していたときに見つけた株式会社ふじわらのプリスムヴァーグという製品だと思います。ドイツでは主流になりつつあり、ワールドカップの施設などで多く使われていると聞いたことがあります。私もカタログを見てきれいだなと思い気になっていました。
実際見てみて、なかなか可能性のある商品だと感じました。
フェンスの存在があまり気にならないです。境界をはっきり区切るのではなく、なんというか上手く言えませんが柔らかい境界という印象を受けました。ワイヤー自体が軽いこともあり支柱が少なくてすむこと(ワイヤーが垂れていたのが多少気になりましたが)、視界の抜けが大きいこと、ステンレスワイヤー自体が柔らかい印象を与えることなどによると思います。
触ってみても、柔らかく心地よい手触りでした。
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特に気に入ったのはこんな使い方↓。緑地に境界をつくるときは使えそうです。
by suzu
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by han-arc | 2006-04-18 21:08 | DESIGN


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