2016年 09月 06日
前川建築と岩木山
先週末は、ASJの仙台イベントに呼ばれ、仙台に行って来ました。
久しぶりの東北、そのまま帰るのは、大変残念に思えたので、全くのノープランでしたが、
弘前に行き、前川国男の建物と岩木山を見て来ました。
弘前市民会館と弘前市立博物館は、改修後でとても奇麗な状態、
事務所近くの世田谷区庁舎が、大変残念に思えました。
弘前市庁舎は、改修工事中でしたので、全体が見られず、次の機会に期待です。
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曇りの予報だったので、岩木山は、見れないかなと思っていましたが、
歩いているうちに晴れてきたので、弘前公園から眺めたところ、雲の中からうっすらと頂上付近が見えました。
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ma2da
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# by han-arc | 2016-09-06 20:03 | 旅行・散歩
2016年 08月 23日
意外と近い九十九里浜
計画地を見に建主さんと九十九里浜の南端、千葉県の一宮町までドライブ。
都内からアクアラインを渡りそのまま千葉県を横断、1時間半くらいで到着。思っていたよりも断然近いです。
東京駅からもJR特急で上総一ノ宮まで1時間ですので通勤圏内かもしれません。それでこの環境!敷地が広く緑も多いし、海が近くてのんびりした雰囲気。

平屋で建てても有り余るほどの敷地で建物と庭の関係をどうとるか、
いつもより温暖な気候区域で室内温熱環境の最適解をいかに創るか、
といったところが計画のポイントとなりそうです。
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初めての九十九里浜で地平線を望み、随分遠くへ来た気分になりました。
by tomita
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# by han-arc | 2016-08-23 23:08 | 九十九里の家
2016年 08月 15日
10年目の風の杜
10年目の風の杜に家族で遊びに訪れました。
竣工当初より緑が深く、落ち着いた雰囲気になりました。
風の杜は街にとっての資産とも言える豊かな緑をなんとか残したい、という「地主さんの思い」からスタートした集合住宅のプロジェクトです。
明治時代から残る庭園を住居からの贅沢な景観としてだけでなく、「自然の空調装置」として位置づけ、快適で豊かな暮らしづくり、次世代につながるまちづくりを目指しました。

計画の概要はこちらからご覧になれます↓
http://www.teamnet.co.jp/work/03.html
全体のコーディネーターであるチームネットさんのホームページです。

造園デザインはエービーデザインの正木さんです↓
http://ab-design.jp/

風の杜に関する過去のブログはこちら↓
http://hanarc.exblog.jp/i17/

by tomita

エントランスからの風景↓
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1階の苑路。再生した水場から心地良い水音が響いています↓
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庭の手入れも丁寧にされ、落ち着いた雰囲気です↓
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庭につながる3階の南バルコニー↓
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北側アプローチ通路の植栽も豊かになっていました↓
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# by han-arc | 2016-08-15 00:02 | 風の杜
2016年 06月 09日
ピーコンフック
 「元代々木Flat」に使用するため、コンクリート打放し壁用のピーコンフックをクライアントと共同で製作しました。
 素材は、アルミ、樹脂等でも試作品を作製しましたが、最終的には、ステンレスの削りだし品となりました。一番ハイコストでしたが、他の素材との金額差が思ったより小さかったので、質感を優先して選定しました。サイズは、長いもの、短いものと2種類作成してみました。

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ma2da
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# by han-arc | 2016-06-09 20:17 | プロダクトデザイン
2016年 06月 06日
館名板の設置
 竣工して既に二ヶ月程経ちますが、「中野テラス」の館名板がやっと完成したので、取付けの立ち会いに伺いました。
 素材は、真鍮のバイブレーション仕上げとしています。初めは切り文字で検討していたのですが、取付ける面が外断熱のEPSボード面だったので、建設会社と打合せを重ね、抜き文字のタイプに変更しています。字体は、クライアントの知り合いのイラストレーターの方にお願いしております。
 今回初めて、真鍮のバイブレーション仕上げにしてみましたが、落ち着いた素材感のある仕上がりで満足しています。
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ma2da
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# by han-arc | 2016-06-06 20:30 | (仮)中野5丁目計画
2016年 06月 04日
ヒメイワダレソウ
 3月中旬に竣工した「中野テラス」の屋上緑化として、ガーデンデザイナーからの提案により、グランドカバーとして「ヒメイワダレソウ」を植え込みました。
屋上緑化と言えば、「芝」「セダム」等が、頭に浮かびますが、「ヒメイワダレソウ」の方が、手間いらずで、初夏から秋まで小花が咲いて良いとの話を聞き採用しました。
 先日久しぶりに「中野テラス」に伺い、屋上を確認してみると、植えて2ヶ月程で土の部位がほぼ半分程、緑で埋まっていました。この分だと夏までには、ほぼ緑で埋まりそうです。
 また、とてもかわいらしい小さな花が咲き乱れ、初夏の草原のような雰囲気で、屋上緑化の緑としては、とてもおすすめです。

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科名:クマツヅラ科
属名:イワダレソウ属
学名:Lippia canescens
別名:リピアカネスケンス・姫岩垂草
みずやり:水を好む
場所   :外の日なた
難易度 :初心者向け
「ヒメイワダレソウは、クマツヅラ科・イワダレソウ属に分類される常緑の多年草です。「リッピア」という別名でも親しまれており、昭和初期に日本へ渡ってきました。
草丈は5~15cmで、地面を這うように茎が伸びて広がります。また、根は40~60cmと地中深くまで伸びます。細長い楕円形の葉っぱが互い違いに生え、両面に短い毛が生えるのが特徴です。花は白やピンク、中間色の3~4mmほどの小花が集合し、直径1~1.5cm程度の球状になります。
ヒメイワダレソウは、耐寒性や耐暑性に優れているほか、耐踏圧性もあることから、グランドカバーに利用されます。」との事です。

ma2da
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# by han-arc | 2016-06-04 20:25 | (仮)中野5丁目計画
2016年 06月 03日
「元代々木Flat」オープンハウスのお知らせ
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このたび、共同住宅「元代々木FLAT(共同住宅)」が竣工し、
建て主さまの御好意により、ご興味のある方を対象にオープンハウスを行う運びとなりました。

・中央環状線を挟み、「代々木公園」・「代々木八幡宮」に対面した敷地に建つ賃貸の集合住宅で、ワンルーム、1LDK、メゾネット等バリエーションのある住戸で構成されています。
・傾斜地の為、最下階を地階扱いとし、地上5層の壁構造として計画しています。
・敷地中央で、法規制が異なる(第1種低層住居専用地域と準住居地域)ため、4階には広いルーフバルコニーを設け、準住居地域側にメゾネット2層の住戸を割り振ることにより容積率をほぼ消化しています。
・建物外周の湿式外断熱工法(ドライビット)、開口部の断熱サッシ・LOE-Wガラスの採用、日射負荷の高い上階西面開口部への外付けブラインド(ヴァレーマ)の設置、等賃貸の集合住宅ながら「パッシブデザイン」の手法を多く取り入れ、2020年〜の省エネ義務化への事前対応等、環境に配慮した仕様として計画しています。
・これまでのマンションには無い新しい取り組みとして、共用設備として、電気ヒートポンプで作られた温水で外断熱コンクリート躯体に蓄熱し、風がない暖房を全床で実現しています。暖房費用を管理費用に含めることにより、快適性を担保します。
 また、冬に災害が発生した場合、電気が止まっても躯体蓄熱により3日間ほど暖かさが確保できるのも特徴です。

是非お越し下さり、ゆっくりとご覧頂ければ幸いです。
HAN環境・建築設計事務所   松田・冨田・南澤

■日時:平成28年06月11日(土) 11:00〜18:00

場所:東京都渋谷区
交通:小田急線「代々木八幡」、千代田線「代々木公園駅」から徒歩6分
   (お車での来場はご遠慮ください)
お願い:お越しの方は事前にメール又は電話にてご連絡お願いします
案内図を送らせて頂きます
お手洗いは利用できませんのでご了承下さい

連絡先:HAN環境・建築設計事務所
    tel / 03-5799-4285、090-8041-6545(松田)
    E-mail / info@han-arc.com

ご興味のある方は、事務所までご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。
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# by han-arc | 2016-06-03 08:13 | (仮)元代々木町計画
2016年 06月 01日
事務所メンバーでゴルフ?
事務所からアクアラインで1時間ちょっと、千葉のゴルフ場へ。

ゴルフはしない(出来ない、縁がない、車に乗らない・・・笑)HAN事務所ですが、緑豊かな隣接住宅地の敷地調査。

ゴルフ場内をminamiさん運転でカート移動。
気候も良く、丁寧に刈り込まれた芝の緑がとても心地よかったです。

敷地調査+グラブハウスでの作業+即興プレゼンテーションを終え、疲れましたが、新鮮で充実した1日でした。
tomita
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# by han-arc | 2016-06-01 20:37 | プロジェクト
2016年 05月 20日
住宅デザインの解剖図鑑
最新の建築知識6月号の特集、「住宅デザインの解剖図鑑」〜心地良い暮らしを設計する秘訣〜
において温熱環境のページ(P76〜P81)を担当させて頂きました。

“快適な住宅は合わせ技1本で”と題して、パッシブデザインの家づくりの重要なポイントを、各ページ以下の内容でまとめています。

◎夏も冬も一年中快適な室内気候をつくる
◎まずはどうやって日射を取得するかを考える
◎通風も大切だけど排熱だって必須 (※夏だけでなく1年中)
◎日射の思わぬ落とし穴、輻射熱にご用心
◎蓄熱、蓄冷はしっかり貯めて、じっくり使う
◎暮らし方もデザインする

よろしければ、是非ご覧下さい。
tomita
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# by han-arc | 2016-05-20 17:48 | 告知
2016年 05月 07日
娘の初登山

GWが終わる週末に2歳10ヶ月の娘と初登山。
東京都唯一の村である奥多摩の檜原村にある三頭山に登りました。
ブナ林や落葉広葉樹が素晴らしく美しい山で、子供が生まれる前は新緑と紅葉の時期に年2回登っていました。

JR五日市線の武蔵五日市駅からバスで1時間ちょっと、標高1000mの檜原村都民の森から登ります。
まあまあの急登で1531mの山頂までのコースタイムは約1時間半。
子供をのせることのできる登山用リュックも準備し、山頂まで体重15キロの娘を担ぐつもりで望みました。

しかし登り初めて1分、自分で歩きたいと主張し、なんと!標高差530mを3時間かけて自力で登り切ってしまいました・・・。しかも楽しみながら笑顔で。
お山の公園で遊んでいるという設定にし、上まで登ったらお菓子を食べようと言い、娘の気持ちを盛り上げはしましたが、難なく登り切った娘の体力に驚きました。

下山も三頭大滝までの道のりを3分の1まで歩きましたが、歩行中に突然の入眠!
さすがに疲れたのでしょう。リュックの中で爆睡です。

コースタイム往復3時間弱の全行程が、美しい木々に囲まれ心地よく、日帰り出来る静かな山。
新緑が美しいGWや、紅葉が美しい11月上旬頃が特にオススメです。
tomita
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# by han-arc | 2016-05-07 21:51 | 登山