カテゴリ:登山( 7 )

2017年 06月 26日
北八ヶ岳登山
北八ヶ岳に行ってきました。
美しい白駒池の風景、深い苔の森、山頂からの眺望など、子供連れでも満喫できるオススメのコースでした。

娘(3歳)連れの登山計画を練る中で、北八ヶ岳は計画を立てやすく、実際にかなり魅力的だと感じたので情報を共有します。
みなさん是非!

北八ヶ岳は今回2度目。
初めて訪れた時は小雨でしたが、雨で苔の森が生き生きして、スタジオジブリ「もののけ姫」の舞台にいるようでした。
※実際は屋久島が舞台ですが、ここにも「もののけの森」と名のつくエリアがあります。
d0056527_20482917.jpg
■エリアマップです↓
□白駒荘ホームページより

□北八ヶ岳苔の会作成
とにかく苔が美しいです!

■今回のコースは
1日目:麦草峠(標高2130m)→丸山(2330m)→高見石(2300m)→白駒池(2115m)→白駒荘泊(標準コースタイム約2時間/3歳子連れタイム約3.5時間)
2日目:白駒池周遊(2115m)→にゅう(2352m)→白駒荘(標準コースタイム約2.5時間/3歳子連れタイム約3.5時間)

多少のぬかるみはありましたが危険のないコースでした。
3歳の娘は両日とも登りは自力登頂、下りはリュックに背負いました。5歳位になると登り下り共に平気な気がします。

■子連れ登山としてオススメの理由です!
1.気軽で魅力的なコースがいくつか
□麦草峠〜高見石〜白駒池:高見石小屋に泊まるならこのコースも手軽です。
□白駒池周遊:登山をしなくても、池の周遊+白駒湿原だけでも十分満喫出来ると思います。
□白駒池〜にゅう:神聖な苔の森に足を踏み入れ、頂上からは白駒池やアルプスの山々が望めます。
□白駒池駐車場側〜麦草峠:黒曜の森と呼ばれ、ハイマツが美しいコース。プラスアルファで加えるのも良いかと。

2.宿泊場所が色々
白駒荘:白駒池の展望が良い、家族連れには過ごしやすい宿
青苔荘:白駒池のほとりの山小屋的宿。テント場もあるので車でのアクセスなら荷物も予算も気軽!
高見石小屋:星空観測で有名な宿、天体望遠鏡あり
黒百合ヒュッテ:登山者には人気の名宿。子供が小学生になればコース的にも十分大丈夫かも。 
 
3.アクセスも気軽
□道路も整備されていて、自家用車があれば気軽にアクセスできる
□JR中央線茅野駅から路線バスあり
※路線バスは7/1から運行だったので、今回は4人でタクシーにて、10000円弱。
□北陸新幹線-佐久平駅から路線バスあり

4.魅力的な季節が長い
□冬季:雪山登山の入門コースとしてよく雑誌等で特集されています。
□春、夏:6月〜9月 苔と針葉樹シラビソ、落葉樹ダケカンバの森をどの時期でも満喫出来ます。
□秋:白駒池の紅葉は絶景です!
  
5.近くに「信玄公の隠し湯」と呼ばれる渋温泉あり
渋御殿湯:かなり雰囲気あります。一度は是非。
渋辰野館:今回はタクシー運転手オススメのこちらへ。隠し湯的な雰囲気は「渋御殿湯」のほうが大きかったです。

北八ヶ岳の苔の森には初登山の友人もかなり感動してました。
子連れでも、大人だけでもオススメです。

by tomita
d0056527_20482722.jpg
白駒池と白駒荘の風景
d0056527_20483461.jpg
白駒湿原を歩く
d0056527_20483888.jpg
「にゅうの森」
d0056527_20483796.jpg
「にゅう」への登山路
d0056527_20483925.jpg
「にゅう」山頂
d0056527_20484255.jpg
「白駒池」を見下ろす
d0056527_20484593.jpg
山頂にて
d0056527_20484749.jpg
背中で快適な娘
d0056527_20484930.jpg
白駒池

  



[PR]

by han-arc | 2017-06-26 03:36 | 登山
2016年 09月 12日
北アルプス燕岳
週末は長野出張からそのまま足を伸ばし安曇野へ。
両親と私たち夫婦、3歳の娘の親子3世代で北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登りました。

今年は山頂付近の山小屋、燕山荘(えんざんそう)で友人が働いていたこともあり、久しぶりのアルプス登山を思い立ちました。

燕山荘は「いちばん好きな山小屋」、「泊まってよかった山小屋」全国1位になるような人気の山小屋です。子供が生まれる前に夫婦でテントを担いで燕岳に登り、燕山荘の前でテント泊をしましたが、その時からいつか泊まってみたいと思っていました。

80年前に帝国ホテルの資金協力で建てられた本館は建物としても魅力的で、ディテールも素敵。
豪雪地帯である冬の北アルプスにおいて雪が積もらないほど強風が吹き荒れる過酷な環境の中、骨組みがしっかりしている建物は傾きも少なく、とても良い状態で現存しています。

そして何よりホスピタリティーが素晴らしいと感じました。
ようやく辿り着いた登山者への心のこもったお出迎え、翌朝出発するときの鋭気が養われた充実感、「泊まってよかった」と思わされました(笑)。
隅々まで手入れや掃除が行き届いていて、山小屋では有り得ないくらいトイレも綺麗で気持ちよかったです。

■燕山荘(えんざんそう)ホームページ
http://www.enzanso.co.jp/


今回は3歳の娘(15kg)を担いでゆっくりと時間をかけて登る必要があったので、前日は登山口近くの有明荘(ありあけそう)に宿泊。燕山荘と同じ経営者が運営しており、やはりこちらも建物やホスピタリティーが素晴らしい。
建物は特別凝ったデザインという訳ではないですが、簡素だけど細部まで丁寧に設計されているなという印象。
木々に囲まれた少し広目の露天風呂は今まで入った中でも、かなり好きな雰囲気でした。源泉掛け流しでお湯も気持ち良かったのでオススメです!

■有明荘(ありあけそう)ホームページ
http://www.enzanso.co.jp/ariakeso/index.html


燕岳は北アルプス三大急登の一つと言われ、標高差約1300m(海抜1450m→2763m)を一気に登りますが、道が整備されているので危険個所は無く、登山初心者でも安心して登れる山です。
今回は4時間半のコースタイムを倍の9時間かけて登る計画としたので、本格的な登山が初めての両親もそれほど身体に負荷がなかったみたいです。
登り初めは背中に担いでいた娘もすぐに歩きたがり、結局、全行程の8割、標高差1000m以上を自力で登り切ってしまいました・・・。アスレチック感覚でルンルンに登り、登った後もケロっとして皆の中で一番元気な小さな登山者に驚きと共に尊敬の念さえ覚えました・・。

休憩をしっかり取りながら、息も切れないくらいにゆっくりゆっくり登ると、話もできて楽しいし、身体も随分楽です。
全ての登山者の中で一番ゆっくりのペースでしたが、子連れ登山ならではの醍醐味かもしれません。
by tomita
d0056527_6162241.jpg

↑有明荘の外観。蚊よけの花、赤いゼラニウムのプランターが良きアクセントに。
d0056527_616502.jpg

↑ストック使いもすぐに会得。
d0056527_617939.jpg

↑岩場が特に好きらしくフォローしようとすると「(自分で登るから)触らないで」と怒られます(笑)
メレルの子供用防水トレッキングシューズが重宝しました。サイズは16センチから。

d0056527_7442513.jpg

↑山荘からの夜明けの風景。雲海の上に朝陽が射し美しい。
d0056527_7475573.jpg

↑夜明けの燕岳。山頂まで30分です。
d0056527_7493299.jpg

↑燕山荘から燕岳山頂までの30分は海辺を歩いているような感覚で楽しめます。
d0056527_6174623.jpg

↑山頂までの岩場も安全に登れます。
d0056527_618894.jpg

↑山頂から北燕岳を望む。
d0056527_6183027.jpg

↑山頂付近から燕山荘を見た風景。
d0056527_7523160.jpg

↑右上に見えるのが槍ヶ岳。数年前に槍ヶ岳に登ったのもこの風景を見たからです。
以前のブログです。
d0056527_6185298.jpg

↑燕山荘燕山荘フロント前の照明器具。カッコイイです・・・。

以上、北アルプス燕岳でした。
[PR]

by han-arc | 2016-09-12 01:54 | 登山
2016年 05月 07日
娘の初登山

GWが終わる週末に2歳10ヶ月の娘と初登山。
東京都唯一の村である奥多摩の檜原村にある三頭山に登りました。
ブナ林や落葉広葉樹が素晴らしく美しい山で、子供が生まれる前は新緑と紅葉の時期に年2回登っていました。

JR五日市線の武蔵五日市駅からバスで1時間ちょっと、標高1000mの檜原村都民の森から登ります。
まあまあの急登で1531mの山頂までのコースタイムは約1時間半。
子供をのせることのできる登山用リュックも準備し、山頂まで体重15キロの娘を担ぐつもりで望みました。

しかし登り初めて1分、自分で歩きたいと主張し、なんと!標高差530mを3時間かけて自力で登り切ってしまいました・・・。しかも楽しみながら笑顔で。
お山の公園で遊んでいるという設定にし、上まで登ったらお菓子を食べようと言い、娘の気持ちを盛り上げはしましたが、難なく登り切った娘の体力に驚きました。

下山も三頭大滝までの道のりを3分の1まで歩きましたが、歩行中に突然の入眠!
さすがに疲れたのでしょう。リュックの中で爆睡です。

コースタイム往復3時間弱の全行程が、美しい木々に囲まれ心地よく、日帰り出来る静かな山。
新緑が美しいGWや、紅葉が美しい11月上旬頃が特にオススメです。
tomita
d0056527_2244177.jpg

d0056527_22444011.jpg

d0056527_2245030.jpg

d0056527_2245249.jpg

d0056527_22465682.jpg

[PR]

by han-arc | 2016-05-07 21:51 | 登山
2011年 09月 26日
槍ヶ岳
登頂しました!
標高3180m!
去年、燕岳山頂から槍ヶ岳の美しさを見て、登りたいと思っていました。

↓天駒池からの風景。槍ヶ岳が水面に写り込み綺麗でした!
d0056527_134059.jpg
↓頂上で渋滞が・・・。連休で快晴だったので結構人が来ていました。
せっかく重いテントを担いで登りましたが、テント場がいっぱいで山荘泊まりとなってしまいました・・・。
d0056527_1342340.jpg
↓上高地は本当に水が豊かです!
d0056527_1343757.jpg
上高地→槍沢→槍ヶ岳ルートは比較的登り易く、風景も変化に富みオススメです!
tomita
[PR]

by han-arc | 2011-09-26 22:00 | 登山
2007年 08月 31日
尾瀬・至仏山トレッキング
事務所の仲間と先日国立公園となったばかりの尾瀬の至仏山に登ってきました。
d0056527_11381112.jpg
d0056527_1138359.jpg
d0056527_1139481.jpg
d0056527_11393497.jpg
d0056527_11402081.jpg
d0056527_11411764.jpg
d0056527_11422072.jpg
d0056527_11425758.jpg

by matu
[PR]

by han-arc | 2007-08-31 11:45 | 登山
2006年 08月 18日
トレッキング
盆休みの始まる前に、山王の竣工を間近に控え忙しい中、八ヶ岳にトレッキングに行って来ました。
d0056527_1148108.jpg

快晴に恵まれ、高山植物の花畑もまだ開花中でした。
d0056527_11483123.jpg

d0056527_11485096.jpg

行くまで全然運動しておらず、肉体的には疲れましたが、良い気分転換になりました。
 帰りには、少し時間があったので、茅野市民ホールをちょこっと見学。良い建物が出来て、市民も嬉しいのではと言った感想。
d0056527_1158121.jpg

by matu
[PR]

by han-arc | 2006-08-18 11:58 | 登山
2006年 05月 30日
大菩薩嶺
事務所スタッフと共に山梨県の大菩薩嶺に登りました。
八甲田山の時には二日酔いだったfukuさんも今回は体調万全。代わりに前日ワインパーティーに出席したmatuさんが二日酔いでした。そんなスタッフをいたわり?今回も4、5時間のルートを設定しました。
d0056527_24833.jpg

期待していた富士山はほとんど拝むことが出来ませんでしたが唐松の新緑がとてもきれいでした。
d0056527_227295.jpg

d0056527_2273168.jpg

by suzu
[PR]

by han-arc | 2006-05-30 23:56 | 登山