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2017年 11月 20日
「九十九里の家」オープンハウスのお知らせ

この度、「九十九里の家」が竣工し、建て主さまの御好意によりオープンハウスを行う運びとなりました。

■日時:2017年11月25日(土)10時〜17時

「九十九里の家」は東京オリンピックのサーフィン会場に程近い、千葉県長生郡一宮町の緑豊かな海岸地域に計画した新築住宅です。

明るく穏やかな土地の空気感を気に入られたご夫婦が土地購入を決意、新たな拠点としてこの場を選ばれました。

※敷地の様子 が分かる過去ブログ


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緩やかな南下がりの片流れ屋根、東西に長い大らかな平屋の計画にパッシブデザインの仕組みを多く取り入れています。

↓主な特徴です ※温熱性能と機能性、デザインを組合せたポイントなど

□ガルバリウム鋼板の白い外壁:建主の思いに合せた海辺の爽やかな建物の雰囲気、低い熱吸収率による室内と庭の涼しい温熱環境を両立

□付加断熱工法壁/210ミリ、屋根/315ミリ(共に高性能グラスウール16K)基礎外断熱100ミリ(防蟻断熱材)の高断熱仕様

□合板気密工法(比較的安価で施工性に優れた高気密高断熱の施工方法):気密層を構造柱の外側で、防湿層は構造柱の内側で分離して確保

□大開口引違い窓(3間幅):南面に片側1.5間の木製サッシ(アルス株式会社-夢マド)を設置。豊かな眺望と機能的開放的な動線、断熱気密性能を確保

□排熱フレーミング高窓H1.8mの掃出し用引違い樹脂サッシを勾配天井面に合せて腰高に設置

 十分な通風、排熱機能を確保しつつ、組み込まれた木製格子棚により北側の緑豊かな風景としてフレーミング

□床下エアコン暖房:壁掛けエアコンを床下に1台設置し、建物全体の暖房を低ランニングコストで賄う

□断熱ブラインドハニカムサーモスクリーンをほぼ全ての窓に設置。冬の断熱性能と夏の遮熱性能を確保

□きれいな軒樋と鎖樋:屋根水下の南側軒先にはガルバリウム製軒樋(HACO)と2本の鎖樋(ensui/タニタハウジングウェア)を計画

□盛土外構:根切り土を利用した盛土+植栽による外構計画。(植栽は来年3月)

□その他の工夫:天井排熱スリット、排熱用欄間建具、床下換気ファン、日除けハンガーパイプ(幅13.5m)などなど


是非お越し下さり、気持ち良い地域環境と心地良い建築空間をごゆっくりと体験して頂ければ幸いです。


■日時:2017年11月25日(土)10時〜17時

■場所:千葉県長生郡一宮町一宮350-120

■交通:JR外房線「上総一ノ宮」徒歩40分

※土日のバス運行なし

※タクシーの場合、7〜8分程度

■お願い:お越しの方は、メール又はHPのお問い合わせフォームへご連絡頂ければ案内図を送らせて頂きます。

※お車でのご来場も大丈夫です。

※お手洗いはご利用できません 。


■規模:在来木造1階建て

■延床面積:86.95m²+ガレージ34.78㎡

■設計監理:HAN環境・建築設計事務所

■施工:かしの木建設株式会社


■連絡先:HAN環境・建築設計事務所

e-mail/info@han-arc.com

tel / 03-5799-4285

(当日連絡先/冨田携帯:080-3422-9070)






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by han-arc | 2017-11-20 06:19 | 九十九里の家