2016年 09月 25日
京都・奈良 小旅行
先週末は、芝居を見に奈良へ一泊の小旅行に行きました。
奈良への旅行は、数十年ぶりです。
途中京都で下車し、京都国立博物館、開花堂カフェ等を見学、2日は、奈良の市街を一日歩き、そのまま帰路へ、結構ヘロヘロになり、もう少し落ち着いた旅行にすべきと大変反省しました。
近頃雨ばかりですが、旅行中は、晴天にめぐまれました。
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↑京都国立博物館:圧巻の谷口ファサード!!
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↑開花堂カフェ:茶筒製作の技術を使用して製作されたブラケットライト、casaBRUTUSの最新号にも記事出ていますね。
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↑東大寺2月堂への路地廻り
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↑東大寺2月堂からの奈良市街への眺め
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# by han-arc | 2016-09-25 13:39 | 旅行・散歩
2016年 09月 12日
北アルプス燕岳
週末は長野出張からそのまま足を伸ばし安曇野へ。
両親と私たち夫婦、3歳の娘の親子3世代で北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登りました。

今年は山頂付近の山小屋、燕山荘(えんざんそう)で友人が働いていたこともあり、久しぶりのアルプス登山を思い立ちました。

燕山荘は「いちばん好きな山小屋」、「泊まってよかった山小屋」全国1位になるような人気の山小屋です。子供が生まれる前に夫婦でテントを担いで燕岳に登り、燕山荘の前でテント泊をしましたが、その時からいつか泊まってみたいと思っていました。

80年前に帝国ホテルの資金協力で建てられた本館は建物としても魅力的で、ディテールも素敵。
豪雪地帯である冬の北アルプスにおいて雪が積もらないほど強風が吹き荒れる過酷な環境の中、骨組みがしっかりしている建物は傾きも少なく、とても良い状態で現存しています。

そして何よりホスピタリティーが素晴らしいと感じました。
ようやく辿り着いた登山者への心のこもったお出迎え、翌朝出発するときの鋭気が養われた充実感、「泊まってよかった」と思わされました(笑)。
隅々まで手入れや掃除が行き届いていて、山小屋では有り得ないくらいトイレも綺麗で気持ちよかったです。

■燕山荘(えんざんそう)ホームページ
http://www.enzanso.co.jp/


今回は3歳の娘(15kg)を担いでゆっくりと時間をかけて登る必要があったので、前日は登山口近くの有明荘(ありあけそう)に宿泊。燕山荘と同じ経営者が運営しており、やはりこちらも建物やホスピタリティーが素晴らしい。
建物は特別凝ったデザインという訳ではないですが、簡素だけど細部まで丁寧に設計されているなという印象。
木々に囲まれた少し広目の露天風呂は今まで入った中でも、かなり好きな雰囲気でした。源泉掛け流しでお湯も気持ち良かったのでオススメです!

■有明荘(ありあけそう)ホームページ
http://www.enzanso.co.jp/ariakeso/index.html


燕岳は北アルプス三大急登の一つと言われ、標高差約1300m(海抜1450m→2763m)を一気に登りますが、道が整備されているので危険個所は無く、登山初心者でも安心して登れる山です。
今回は4時間半のコースタイムを倍の9時間かけて登る計画としたので、本格的な登山が初めての両親もそれほど身体に負荷がなかったみたいです。
登り初めは背中に担いでいた娘もすぐに歩きたがり、結局、全行程の8割、標高差1000m以上を自力で登り切ってしまいました・・・。アスレチック感覚でルンルンに登り、登った後もケロっとして皆の中で一番元気な小さな登山者に驚きと共に尊敬の念さえ覚えました・・。

休憩をしっかり取りながら、息も切れないくらいにゆっくりゆっくり登ると、話もできて楽しいし、身体も随分楽です。
全ての登山者の中で一番ゆっくりのペースでしたが、子連れ登山ならではの醍醐味かもしれません。
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↑有明荘の外観。蚊よけの花、赤いゼラニウムのプランターが良きアクセントに。
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↑ストック使いもすぐに会得。
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↑岩場が特に好きらしくフォローしようとすると「(自分で登るから)触らないで」と怒られます(笑)
メレルの子供用防水トレッキングシューズが重宝しました。サイズは16センチから。

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↑山荘からの夜明けの風景。雲海の上に朝陽が射し美しい。
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↑夜明けの燕岳。山頂まで30分です。
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↑燕山荘から燕岳山頂までの30分は海辺を歩いているような感覚で楽しめます。
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↑山頂までの岩場も安全に登れます。
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↑山頂から北燕岳を望む。
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↑山頂付近から燕山荘を見た風景。
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↑右上に見えるのが槍ヶ岳。数年前に槍ヶ岳に登ったのもこの風景を見たからです。
以前のブログです。
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↑燕山荘燕山荘フロント前の照明器具。カッコイイです・・・。

以上、北アルプス燕岳でした。
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# by han-arc | 2016-09-12 01:54 | 登山
2016年 09月 06日
前川建築と岩木山
先週末は、ASJの仙台イベントに呼ばれ、仙台に行ってました。
久しぶりの東北、そのまま帰るのは、大変残念に思えたので、全くのノープランでしたが、
弘前に行き、前川国男の建物と岩木山を見て来ました。
弘前市民会館と弘前市立博物館は、改修後でとても奇麗な状態、
事務所近くの世田谷区庁舎が、大変残念に思えました。
弘前市庁舎は、改修工事中でしたので、全体が見られず、次の機会に期待です。
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曇りの予報だったので、岩木山は、見れないかなと思っていましたが、
歩いているうちに晴れてきたので、弘前公園から眺めたところ、雲の中からうっすらと頂上付近が見えました。
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# by han-arc | 2016-09-06 20:03 | 旅行・散歩
2016年 08月 23日
意外と近い九十九里浜
計画地を見に建主さんと九十九里浜の南端、千葉県の一宮町までドライブ。
都内からアクアラインを渡りそのまま千葉県を横断、1時間半くらいで到着。思っていたよりも断然近いです。
東京駅からもJR特急で上総一ノ宮まで1時間ですので通勤圏内かもしれません。それでこの環境!敷地が広く緑も多いし、海が近くてのんびりした雰囲気。

平屋で建てても有り余るほどの敷地で建物と庭の関係をどうとるか、
いつもより温暖な気候区域で室内温熱環境の最適解をいかに創るか、
といったところが計画のポイントとなりそうです。
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初めての九十九里浜で地平線を望み、随分遠くへ来た気分になりました。
by tomita
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# by han-arc | 2016-08-23 23:08 | 九十九里の家
2016年 08月 15日
10年目の風の杜
10年目の風の杜に家族で遊びに訪れました。
竣工当初より緑が深く、落ち着いた雰囲気になりました。
風の杜は街にとっての資産とも言える豊かな緑をなんとか残したい、という「地主さんの思い」からスタートした集合住宅のプロジェクトです。
明治時代から残る庭園を住居からの贅沢な景観としてだけでなく、「自然の空調装置」として位置づけ、快適で豊かな暮らしづくり、次世代につながるまちづくりを目指しました。

計画の概要はこちらからご覧になれます↓
http://www.teamnet.co.jp/work/03.html
全体のコーディネーターであるチームネットさんのホームページです。

造園デザインはエービーデザインの正木さんです↓
http://ab-design.jp/

風の杜に関する過去のブログはこちら↓
http://hanarc.exblog.jp/i17/

by tomita

エントランスからの風景↓
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1階の苑路。再生した水場から心地良い水音が響いています↓
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庭の手入れも丁寧にされ、落ち着いた雰囲気です↓
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庭につながる3階の南バルコニー↓
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北側アプローチ通路の植栽も豊かになっていました↓
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# by han-arc | 2016-08-15 00:02 | 風の杜
2016年 06月 09日
ピーコンフック
 「元代々木Flat」に使用するため、コンクリート打放し壁用のピーコンフックをクライアントと共同で製作しました。
 素材は、アルミ、樹脂等でも試作品を作製しましたが、最終的には、ステンレスの削りだし品となりました。一番ハイコストでしたが、他の素材との金額差が思ったより小さかったので、質感を優先して選定しました。サイズは、長いもの、短いものと2種類作成してみました。

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# by han-arc | 2016-06-09 20:17 | プロダクトデザイン
2016年 06月 06日
館名板の設置
 竣工して既に二ヶ月程経ちますが、「中野テラス」の館名板がやっと完成したので、取付けの立ち会いに伺いました。
 素材は、真鍮のバイブレーション仕上げとしています。初めは切り文字で検討していたのですが、取付ける面が外断熱のEPSボード面だったので、建設会社と打合せを重ね、抜き文字のタイプに変更しています。字体は、クライアントの知り合いのイラストレーターの方にお願いしております。
 今回初めて、真鍮のバイブレーション仕上げにしてみましたが、落ち着いた素材感のある仕上がりで満足しています。
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# by han-arc | 2016-06-06 20:30 | (仮)中野5丁目計画
2016年 06月 04日
ヒメイワダレソウ
 3月中旬に竣工した「中野テラス」の屋上緑化として、ガーデンデザイナーからの提案により、グランドカバーとして「ヒメイワダレソウ」を植え込みました。
屋上緑化と言えば、「芝」「セダム」等が、頭に浮かびますが、「ヒメイワダレソウ」の方が、手間いらずで、初夏から秋まで小花が咲いて良いとの話を聞き採用しました。
 先日久しぶりに「中野テラス」に伺い、屋上を確認してみると、植えて2ヶ月程で土の部位がほぼ半分程、緑で埋まっていました。この分だと夏までには、ほぼ緑で埋まりそうです。
 また、とてもかわいらしい小さな花が咲き乱れ、初夏の草原のような雰囲気で、屋上緑化の緑としては、とてもおすすめです。

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科名:クマツヅラ科
属名:イワダレソウ属
学名:Lippia canescens
別名:リピアカネスケンス・姫岩垂草
みずやり:水を好む
場所   :外の日なた
難易度 :初心者向け
「ヒメイワダレソウは、クマツヅラ科・イワダレソウ属に分類される常緑の多年草です。「リッピア」という別名でも親しまれており、昭和初期に日本へ渡ってきました。
草丈は5~15cmで、地面を這うように茎が伸びて広がります。また、根は40~60cmと地中深くまで伸びます。細長い楕円形の葉っぱが互い違いに生え、両面に短い毛が生えるのが特徴です。花は白やピンク、中間色の3~4mmほどの小花が集合し、直径1~1.5cm程度の球状になります。
ヒメイワダレソウは、耐寒性や耐暑性に優れているほか、耐踏圧性もあることから、グランドカバーに利用されます。」との事です。

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# by han-arc | 2016-06-04 20:25 | (仮)中野5丁目計画
2016年 06月 03日
「元代々木Flat」オープンハウスのお知らせ
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このたび、共同住宅「元代々木FLAT(共同住宅)」が竣工し、
建て主さまの御好意により、ご興味のある方を対象にオープンハウスを行う運びとなりました。

・中央環状線を挟み、「代々木公園」・「代々木八幡宮」に対面した敷地に建つ賃貸の集合住宅で、ワンルーム、1LDK、メゾネット等バリエーションのある住戸で構成されています。
・傾斜地の為、最下階を地階扱いとし、地上5層の壁構造として計画しています。
・敷地中央で、法規制が異なる(第1種低層住居専用地域と準住居地域)ため、4階には広いルーフバルコニーを設け、準住居地域側にメゾネット2層の住戸を割り振ることにより容積率をほぼ消化しています。
・建物外周の湿式外断熱工法(ドライビット)、開口部の断熱サッシ・LOE-Wガラスの採用、日射負荷の高い上階西面開口部への外付けブラインド(ヴァレーマ)の設置、等賃貸の集合住宅ながら「パッシブデザイン」の手法を多く取り入れ、2020年〜の省エネ義務化への事前対応等、環境に配慮した仕様として計画しています。
・これまでのマンションには無い新しい取り組みとして、共用設備として、電気ヒートポンプで作られた温水で外断熱コンクリート躯体に蓄熱し、風がない暖房を全床で実現しています。暖房費用を管理費用に含めることにより、快適性を担保します。
 また、冬に災害が発生した場合、電気が止まっても躯体蓄熱により3日間ほど暖かさが確保できるのも特徴です。

是非お越し下さり、ゆっくりとご覧頂ければ幸いです。
HAN環境・建築設計事務所   松田・冨田・南澤

■日時:平成28年06月11日(土) 11:00〜18:00

場所:東京都渋谷区
交通:小田急線「代々木八幡」、千代田線「代々木公園駅」から徒歩6分
   (お車での来場はご遠慮ください)
お願い:お越しの方は事前にメール又は電話にてご連絡お願いします
案内図を送らせて頂きます
お手洗いは利用できませんのでご了承下さい

連絡先:HAN環境・建築設計事務所
    tel / 03-5799-4285、090-8041-6545(松田)
    E-mail / info@han-arc.com

ご興味のある方は、事務所までご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。
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# by han-arc | 2016-06-03 08:13 | (仮)元代々木町計画
2016年 06月 01日
事務所メンバーでゴルフ?
事務所からアクアラインで1時間ちょっと、千葉のゴルフ場へ。

ゴルフはしない(出来ない、縁がない、車に乗らない・・・笑)HAN事務所ですが、緑豊かな隣接住宅地の敷地調査。

ゴルフ場内をminamiさん運転でカート移動。
気候も良く、丁寧に刈り込まれた芝の緑がとても心地よかったです。

敷地調査+グラブハウスでの作業+即興プレゼンテーションを終え、疲れましたが、新鮮で充実した1日でした。
tomita
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# by han-arc | 2016-06-01 20:37 | プロジェクト